
2026年3月22日(日)、琉球古典芸能コンクール最高賞受賞者による「第五回 琉球新報劇場 華の松・竹・梅(竹公演)」が盛大に開催されました。幕開けは、人間国宝の西江喜春先生、大湾清之先生も出演される豪華な布陣での『こてい節・金武節・出砂節』の斉唱。会場は一気に厳かな空気に包まれました。続く独唱や古典女踊り、躍動感あふれる雑踊り、そして独創的な創作舞踊など、多彩な演目が披露され、観客を終始魅了しました。
今回の大きな特色は、40年近いキャリアを持つ照喜名進会長(第21回受賞)から、昨年最高賞を手にしたばかりの第59回受賞者まで、新旧の受賞者が一堂に会したことです。世代を超えた共演は素晴らしい盛り上がりを見せました。ご来場いただいた皆様、ならびに出演者の皆様に心より感謝申し上げます。