2025. 01.18
新年明けましておめでとうございます。今年も安冨祖流絃聲会をどうぞ宜しくお願い致します。 1月15日にマリエールオークパインにて、第60回琉球新報賞を受賞した大湾清之先生と、沖縄県指定無形文化財『沖縄伝 |
2024. 12.30
12月22日、那覇市与儀にある楽祖の碑の大清掃を行いました。先の第38会鑑賞会の成功を先達に報告し、この一年の活動を振り返りつつ、3年後の会創立100周年に向け、一層身の引き締まる時間となりました。 |
2024. 12.27
12月27日(金)琉球新報に2025年の古典芸能コンクール課題曲の発表がありました。 審査は2025年7月26日より琉球新報ホールで行われます。実施要項の販売は廃止になり琉球新報社ポータルサイトでダウ |
2024. 12.22
令和6年12月15日国立劇場おきなわ大劇場で『第38回鑑賞会 絃聲のひびき』が開催されました。会員、賛助出演者含めて総勢430名による公演です。教師以上の男性地謡による組踊『手水の縁』から出逢いの場、 |
2024. 12.21
12月14日(土)琉球新報ホールにて琉球古典芸能祭が行われました。今年度のコンクール受賞者は三線部門71名 笛部門28名 胡弓部門5名。斉唱や舞踊、独唱など22演目があり、その中でも今回初となる笛の合 |
2024. 11.17
公演まで1ヶ月をきり、稽古にも熱が入ってます。秋の演奏会終了後の合同稽古、演目事に分かれての稽古と日々頑張ってます! 『第38回鑑賞会 絃聲のひびき』 令和6年12月15日 日曜日 会場17時30分 |
2024. 11.12
安冨祖流絃聲会の鑑賞会は昭和33年(1958年)に当時那覇市にあった琉米文化会館において、宮里春行研究所が第1回鑑賞会を催したのが始まりです。第15回より主催を当絃聲会として開催することになり今回第3 |
2024. 11.11
令和6年年11月10日、豊見城市社会福祉センターにおいて秋の演奏会が催されました。照喜名進会長の挨拶のあと、7月に開催された『第17回安冨祖流小中校生コンクール』各部門の第1位の表彰式を行いました。 |
2024. 11.05
令和6年11月5日南部合同庁舎にて、沖縄県指定無形文化財「沖縄伝統音楽安冨祖流」保持者の追加認定にかかる認定書交付式が行われました。15名の新保持者の皆様おめでとうございます。 |
2024. 11.03
11月2日 令和6年度首里城復興祭・琉球王朝絵巻行列が那覇市の国際通りで開催されました。琉球国王王妃を先頭に約400名による行列。当会からも三線隊、演奏曲『安波節』5名、紅型花笠隊地謠、演奏曲『四つ竹 |