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2016. 02.21 NEW

琉球古典音楽安冨祖流絃聲会平成27年度師範・教師免許審査について

琉球古典音楽安冨祖流絃聲会 平成27年度師範・教師免許審査日程及び応募者数。   記

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2016. 02.21 NEW

第51回琉球古典芸能コンクール課題曲決定

第51回琉球古典芸能コンクールの各部門の課題曲が決りました。   課題曲一覧はこちらか

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2015. 12.09 

第19回新春を寿ぐ 歌い初め・舞初め華舞台

恒例の 琉球新報社、沖縄芸能連盟主催の第19回新春を寿ぐ「歌い初め・舞初め華舞台」が下記の様に開催されます。

会長挨拶
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安冨祖流絃聲会 第17代会長

宮里 敏則

平成28年5月14日開催の琉球古典音楽安冨祖流絃聲会定期総会において、第十七代会長に就任致しました。安冨祖流絃聲会の更なる発展を目指し、新執行部一同微力ですが精一杯精進して参りますのでよろしくお願い申し上げます。

 会長就任に当たり、次の事柄を中心に活動を展開していきたいと考えています。 (1) 執行部の若返りを図り、闊達で元気な楽しい組織をつくる。(2)三線だけでなく、器楽から役員を招聘し、三線偏重から組織全てを網羅した執行体制を確立する。(3)女性会員や県外出身者を役員に登用し、バランスのとれた組織にする。そのため、副会長に笛の宮城英夫さん、事務局長に平田邦夫さん、書記に田渕愛子さんを新たに迎え、若さ溢れる事務局と器楽を含めた総合的見地から絃聲会の活動が展開できるものと確信しております。

 安冨祖流絃聲会は、昭和2年(1927)、名人金武良仁を中心に創設され、爾来、歴代会長はじめ先達の先生方の限りない情熱と不断の努力により、多くの困難を乗り越え発展を遂げてきました。そして来年はめでたく90周年を迎えます。琉球古典音楽二大流派の一翼を担う組織として、90周年記念行事を成功させ、その存在価値を社会にアピールしなければなりません。執行部では7月初旬に実行委員会を発足させ、2年がかりで準備を整え万全の態勢で90周年を迎えたいと考えています。

 「人の命には限りがあるが、組織の命は永遠である」といいます。また「組織は人なり」とも言います。わが安冨祖流の先達は、永い歴史のなかで安冨祖流の灯を絶やすことなく継続発展させてきました。やがてその明りが全国に、あるいは世界に届けられるよう頑張っていかなければなりません。会員皆様並びに関係各位の一層のご指導とご鞭撻をお願い申し上げ会長就任の挨拶と致します。

琉球古典音楽安冨祖流絃聲会
会長 宮里敏則

マークの由来
マーク

当流始祖屋嘉比親雲上(注1)(朝寄)は、尚敬王の側近、謡曲の師匠として音楽的才能を発揮し、謡曲によって得た知識と体験とにより、琉球古謡を参酌し、湛水親方(注2)から澤岻・新里・照喜名の各師匠を経て継承された歌道をとって三絃楽を改革し、又、新しく作曲して当流を打ち立て、支那楽譜を用いて初めて琉球声楽の楽譜を作り、豊原里之子(注3)親雲上及び仲田里之子親雲上に之を継承した。豊原里之子親雲上は、屋嘉比親雲上の歌道を

正しく受け継ぎ、之を知念積高という音楽の大天才を養成して世に出した、特筆すべき人である。 知念積高は、豊原里之子親雲上に歌道を学び、音声曲節兼ね備わった音楽の大天才で、豊原師も「彼、歌道を伝えて吾に優れり。」と賞賛されたとのことである。

知念積高は、屋嘉比師編纂の楽譜を点検し、不備の箇所を整備し、なお自作による「花風」等を入れて工工四(注4)を編纂、当流を完成し、之を安冨祖親雲上、並びに翁長、野村両里之子に伝承した。
安冨祖親雲上は、知念師の歌道を正しく受け継ぎ、終始一貫当流の正派を守り、安室親雲上を後継者として厳格に養成した人である。
安室親雲上は、金武良仁を育て工工四を編集し現在の安冨祖流の基礎を築いた。
琉球古典音楽は屋嘉比親雲上以来当流と呼ばれて来たが、昭和2年(1927)金武良仁中心に安冨祖流絃聲会が設立され現在に至っている。

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